自分の自殺を自分で止めるブログ

「死にたい」に逃げたくなります

その21 〜鬱になった理由〜

願いはすべて私自身の力で叶っているという前提で書く

 

「なぜ私は鬱になったのか」

「なぜ私は過多月経を放置することを選んだのか」

「なぜ私は出産直後難病になり死にかけたのか」

 

>答え

>労働したくなかったから

労働しない自分を当然の対価として得られると確信しているから

 

>クライアントのせい

>お客様がイライラしているせい

>先輩が仕事を辞めてしまったせい

>架電業務ではなく受電業務ばかりが回ってくるせい

>夫が私に仕事をさせるせい

とにかく他人のせいばかりにしていた

でも違う

とにかく労働している自分が気に入らなかった・・・労働せずにお金を得ている自分を当然のものをみなしたかったから、体面よく逃れる方法として「うつ病の自分」をかなえた

ただしこれは仮病ではない

病気の自分を願い、叶えたのだ

 

過多月経

女性にしかかからない病気

治療をもっと頑張ればよい

だがそうしなかった

私は「月に1回程度血液に苦しめられる自分」を願い、男性には理解できない病気で苦しむ自分が欲しかった。休めるようにするための正当かつ男性にあまり詮索されにくい病気が欲しかった、だからこの病気を選んでかかっている

繰り返すがこれも仮病ではない

 

難病

「子孫を残して死ぬ」が生き物の正しいあり方だ。これは私の信念だ。だからこそ私は難病になった。繰り返すがこれももちろん仮病ではない(そもそもこんな病気があることを知らない)

だが病気になれば育児からも逃れられる(実際最初1か月の新生児育児にはほとんど関われなかった)(入院中だったため)

この病気も、私が選び取ったのだ

繰り返すがもちろん仮病ではない

 

病気を選んだ、というとどうしても仮病か?

というニュアンスが出てしまうが決してそんなことはない

 

私の心の奥底、よく潜在意識、と言われる部分が信念としてもっていたことをそのまま具現化しただけだ

 

つまり、知識として持っていなくとも難病になれたように

 

私の潜在意識が実現させると決めたことは

本当に何でもかんでも実現して人生にほんとうに起きるのだ