「ガチの遺書」というタイトルの記事が二つあったのですが、
あまりにガチすぎたのと
最近、家族に関する考え方が変わってきたので
書き直したいと思ってひっこめました。
家族に対しては
愛されてないとか
道具としてみなされてたとか
そんな見方しか出来なかったのですが
10月に帰省し、誕生日を祝ってもらえたこと
娘に優しくしてもらえたことなどから、
過去の良い思い出を、やっと振り返り受け入れられました。
今までは、家族を悪者にして楽したかったんだと思います
両親が悪い!だからわたしは不幸!と思い込んでいれば、自分のせいではないので精神的に楽でした
でも今は
わたしは両親に愛されていたし
ひどいこともあったけど
わたしも親として人として未熟だし
それは若い頃の両親もそうだったんだろうと
受け入れることができるようになりました
遺書はまた書き直したいと思います。