自分の自殺を自分で止めるブログ

「死にたい」に逃げたくなります

その22 〜私の明日〜

21の内容を踏まえたうえで私は今日と明日どう生きていくのか

 

その前に、ここ最近で叶えることのできた

あるいは、もうすでに叶っていることに気が付いた出来事についてまとめていこう

 

・いくら丼

>ふわふわと歩いていたら突然駅構内のお店に食べたいと思っていた理想のいくら丼が出現したので、お店に入って食べた。べらぼうにおいしかった。

 

・高級ホテルでバイキング

>職場の近所のホテルのランチバイキングが復活していた、なんと1000円

これはすごい!…と思っていたが実は数年前に別のホテルのランチバイキングにすでに行ったことがあったことを思い出した。願望はすでにかなっていたのだ

 

・オレンジのドレス&化粧

化粧は娘が学んでくれているので、彼女の指示に従えばかわいくなれる

あと峯岸みなみちゃんがすでに結婚式で理想の色のオレンジドレスを着てくれていた

あと夫にこの願望を打ち明けることができた

最近学んだことによると世界イコール自分なので、峯岸みなみちゃんが着てくれた時点でもう私が着たのと同然である。なので、これももうかなったと言ってもいい

 

うん

他人から見たら、え?そうなの?という内容も含まれていると思うが

わたしのなかではこれらはすでにもう、引き寄せ済み、リスト更新、かなったうちにはいってしまうくらい、すごく、満足度の高い仕上がりになっているのだ

その21 〜鬱になった理由〜

願いはすべて私自身の力で叶っているという前提で書く

 

「なぜ私は鬱になったのか」

「なぜ私は過多月経を放置することを選んだのか」

「なぜ私は出産直後難病になり死にかけたのか」

 

>答え

>労働したくなかったから

労働しない自分を当然の対価として得られると確信しているから

 

>クライアントのせい

>お客様がイライラしているせい

>先輩が仕事を辞めてしまったせい

>架電業務ではなく受電業務ばかりが回ってくるせい

>夫が私に仕事をさせるせい

とにかく他人のせいばかりにしていた

でも違う

とにかく労働している自分が気に入らなかった・・・労働せずにお金を得ている自分を当然のものをみなしたかったから、体面よく逃れる方法として「うつ病の自分」をかなえた

ただしこれは仮病ではない

病気の自分を願い、叶えたのだ

 

過多月経

女性にしかかからない病気

治療をもっと頑張ればよい

だがそうしなかった

私は「月に1回程度血液に苦しめられる自分」を願い、男性には理解できない病気で苦しむ自分が欲しかった。休めるようにするための正当かつ男性にあまり詮索されにくい病気が欲しかった、だからこの病気を選んでかかっている

繰り返すがこれも仮病ではない

 

難病

「子孫を残して死ぬ」が生き物の正しいあり方だ。これは私の信念だ。だからこそ私は難病になった。繰り返すがこれももちろん仮病ではない(そもそもこんな病気があることを知らない)

だが病気になれば育児からも逃れられる(実際最初1か月の新生児育児にはほとんど関われなかった)(入院中だったため)

この病気も、私が選び取ったのだ

繰り返すがもちろん仮病ではない

 

病気を選んだ、というとどうしても仮病か?

というニュアンスが出てしまうが決してそんなことはない

 

私の心の奥底、よく潜在意識、と言われる部分が信念としてもっていたことをそのまま具現化しただけだ

 

つまり、知識として持っていなくとも難病になれたように

 

私の潜在意識が実現させると決めたことは

本当に何でもかんでも実現して人生にほんとうに起きるのだ

その20 〜山椒魚の穴倉〜

ルーキーズ(ドラマ)を夫の勧めで見ている

思ったより面白い

野球部に関係のないものを部室に大量にため込んで

勉強も部活も真剣に取り組まない不良達

モノだらけの部室を見た熱血教師のセリフ

「あいつらこれを守りたかったのか」「山椒魚の穴倉のようだ」と

今の私みたい

私もひとりぼっちになりたくて

穴倉の中にいる

家族も捨て仕事を捨て

隠し事をして閉じこもっている穴倉

ここがその場所

ああ、たのしいなあと

ぷかぷか浮かんでいられる場所・・・と本人は思っている

でも別にここは楽しくない

義務感でここにこもっているだけ

ここ以外に安心できる居場所がないだけ

ここ以外に自分の心を守ってくれる場所がないだけ

ここしかない。。。。

ほんとに?

 

 

その19~わかったことまとめ~

3日連続で面接に行き、そのうち1つでは職場体験をした

そうすると、今鬱で休職になった理由が自覚出来たので自分なりのまとめメモ

 

・私には仕事を仕事と割り切る能力がほぼ無い

・私には相手の言うこと(お客様の命令)反抗する能力もほぼ無い

・目の前の人間の期限を損ねたかどうかを凄く恐れている

・お金に執着する能力も、無い

・自分を変えようと努力するチャンスと言い換えることも出来るが、それならわざわざ転職しなくても既存の職場でやってみればよいのではないか

・「割り切る」がうまくできない(これは前回も今回も現場の上司に既に指摘されている)それならわざわざ転職しなくても既存の職場でやってみればよいのではない

・すべては私の根柢の性格の問題だった

 

今のところ、以上

 

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