気持ち悪い
つかれた
吐きそう
もう仕事したくない
いやだ
つらい
しんどい
夫に話したら「仕事を頑張るのが悪い」と言われるに決まってる
「馬鹿だと思われた」と私は解釈するだろう
むかつく
はずかしい
つらい
しんどい
いまこれ保育園に向かうバスの中です
お昼ご飯は松屋で食べました
なにも食べずに保育園行けば良かったんだろうけど、空腹の疲労でイライラしたままだと、娘がちょっとぐずったり、「遊びたい」「どこか寄りたい」と言われたとして、すぐにキレてしまう恐れがある。それを避けるために松屋に飛び込み、牛飯ミニを食べる。紅生姜とフレンチドレッシングとゴマドレッシングをかけてしまう。味がわからなくなって、七味をかける。めちゃくちゃだ。疲れてるのかな?もともと薬味は馬鹿みたいにかけすぎてしまうタイプなので、特にいつもと変わらないかもしれない(それでも、ドレッシングや七味をかけたりはしなかったけど)
バスはどんどん保育園に近づいている。不安ばかりが募る
本当にこれでいいのか?なんて、誰かが答えを用意してくれるわけじゃない。白馬の王子様も奇跡の救世主もいない。ある日突然天変地異並みの衝撃が起きて聖人君子に救われて心を入れ替えた主人公は大金持ちになり幸せに暮らしました。物語としては嬉しいけど、私の人生に明日起きてくれるわけじゃない。
救われるのを諦めて、自分を救うしかない。最近はそれをテーマに図書館で本をあさっている。いまは「一生お金に困らない〜」から始まる本を読んでいる。何冊か読むとお金持ちのパターンが決まってることに気がつく。人に親切にする、人の役に立つ。とりあえず最後まで読んでいこうね。バスが到着しそうなので、ここまで。