自分の自殺を自分で止めるブログ

「死にたい」に逃げたくなります

休まなかった

日記?いや?ちがうけど? 2021.11.16

ここには何か書くけど、スマートノート(岡田斗司夫)に何日も書いてない。5日くらい?3日くらい?とにかく辞めちゃうのは惜しいので今夜からまた書き始めようね。

今の楽しみはアニメ「吸血鬼すぐ死ぬ」
いよいよ伝説のY談おじさんの回が放送された。知らない人だったけど大物声優だった。美味しんぼの主人公とかやってた人らしい。それはすごい。大物だ。はやくみたい。無事に家に帰れますように。

電車が来ない。つらい。今大阪駅のホーム。つらい。帰りたい。残業ひとりだけせずに先に帰った。一応、明日休みだからやる気の片鱗を見せて
「あの…残業があるなら、家族に先に連絡していいですか…心配されてしまうので…」って上司さんに言ったらそこまで無理しなくていいですよって話になって帰れることになった。ラッキー。よい職場だ。

家族を心配させるのは事実で、夫は行き倒れてないかの不安がるし、子供は「ママがおばけにころされてるかもしれない〜」と言って泣く。

残業はしないにこしたことはない。


いったん今朝の話に戻る
今朝はやたらと機嫌が良かった
朝、私は下痢が心配で、娘は耳の痛みが心配で、夫は頭痛が心配だった。夫は「今日はみんな頑張って、明日病院に行こう」と言った。私は休む気満々だった。その場では調子を合わせておいた。普通に家を出て、さーて!いつバックれてやろうか!とワクワクドキドキしながら…駅まで歩いて…そのまま普通に会社に行った。なんでだろうね。なんか午前中はやたらとニコニコしてたから、機嫌がいいならちょっとくらい働いてやるか!という気持ちだったんだろうな。昼休みはブルーだった。自分がお客様の役に立ててない気がして、落ち込んだ。何も喉を通らないわ…などと思いながらもおにぎり二個買って食べた。そこそこ食べてる。「このまま娘の体調不良ってことにして家に帰ろうかしら…?」と思ったが、そのためには夫or保育園から何かしらの連絡があったという既成事実が必要で、それを偽装する方法を思いつかなかった。おとなしくそのまま午後も仕事した。仕事は沢山あったので、私がいなくなってたら皆もっと大変だったんだろうと思うとゾッとした。サボらなくてよかった。サボらなくて偉かった。

 

4連勤達成おめでとう

明日は休みだね

おめでとう